NISAが下がって不安なときにやること|評価額より「中身」を見ると気持ちが落ち着く理由

query_builder 2026/10/27
資産形成

先週、NISAのアプリを開いて、評価額が下がっていてドキッとした方は多いかもしれません💦



日経平均は1週間で約4%下がり、約3カ月ぶりの安値になりました



「このまま続けて大丈夫かな」「いったん売ったほうがいいのかな」
相談の場でもよく聞く声です


でも、下がった週に見てほしいのは、実は「いくら減ったか」ではありません



★同じ1週間でも、持っているもので結果はこんなに違いました
先週(10/19〜10/23)の動きを並べてみます(参考値)


・日経平均:−4.03%
・TOPIX(東証全体に近い指数):−2.46%
・S&P500(アメリカの代表的な500社):−0.47%
・ダウ平均(アメリカの伝統的な大企業30社):+0.41%


同じ1週間でも、これだけ差が出ています📊



先週はAI・半導体関連の株が大きく売られたので、その比率が高い指数ほど大きく下がりました


つまり、評価額の動きは「相場全体」だけで決まるのではなく、「自分が何を持っているか」で大きく変わるということです



★私も最初は「金額」しか見ていませんでした
私も積立を始めた頃は、下がった日は評価額のマイナスばかり見ていて、中にどんな会社が入っているのかはあまり見ていませんでした



中身を一度確かめてからは、値下がりの日も「今は半導体の部分が下がっているんだな」と理由が分かるようになりました



理由が分かると、慌てて売りボタンを押したくなる気持ちがすっと減ります☺️



★中身を確かめる、かんたんな3つのチェック
難しい分析はいりません。次の3つを見るだけで十分です💡


1. 国内と海外の比率:日本株とそれ以外がどのくらいの割合か
2. 上位10銘柄:投資信託の「月次レポート」に載っています
3. テーマ型の割合:半導体・AIなど特定のテーマに絞った商品が、全体の何割か



全世界株や米国株全体のように幅広く持っていると、ひとつのテーマが崩れても影響は小さくなります



反対に、テーマ型に偏っていると、先週のような週は下げが大きく出やすくなります



★ニュースが多い週ほど、積立の設定はそのままで
今週は、アメリカ・ヨーロッパ・日本の中央銀行の会議が同じ週に続きます🏦



ニュースの見出しは毎日にぎやかになりますが、それは「値動きが大きくなりやすい週」というだけで、どちらに動くかの答えではありません



先週も「AIが不安」で下がった翌日に「AIが好調」で上がり、その翌日にまた下がりました



見出しに合わせて売り買いすると、戻りを取り逃しやすくなります


積立の設定は触らず、そのままで大丈夫です



ひとつだけ見ておいてほしいのが、住宅ローンを変動金利で借りている方です


30日(金)の日銀会合の結果だけはチェックしておきましょう。



★明日やることは「比率を1行書き出す」だけ
明日、NISAアプリを開いたら、評価額ではなく「国内◯%・海外◯%」を確認してみてください📝



それだけで、次に相場が下がった日も、自分の資産のどこが動いているのかが分かるようになります


確認してみて「偏っているかも、大丈夫かな」と感じたら、気軽にご相談ください🌷

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