「日経平均1,000円安」で不安になったら|値動きは「円」ではなく「%」で見る、積立投資の続け方

query_builder 2026/10/15
資産形成

「〇〇円安」のニュースに、ドキッとしていませんか?


「日経平均、終値993円安」。10月8日、こんな見出しを目にした方も多いと思います😢



NISAで積立を始めた方ほど、こうした数字を見るたびに「このまま続けて大丈夫かな」と不安になりやすいものです



実はこの日の下落率は-1.42%でした


数字の印象と、実際の値動きの大きさには少し差があります



7万円の1,000円と、3,000円の1,000円は違う


日経平均は10月6日に約3か月ぶりに7万円台を回復しました


その直前の10月5日には「1,637円高」でしたが、率にすると+2.40%です



お買い物にたとえると分かりやすいです


3,000円のコスメが1,000円引きなら大きな割引ですが、7万円の冷蔵庫が1,000円引きでも、そこまで大きな変化ではありませんよね


指数の水準が上がると、同じ「1,000円」でも意味が小さくなります


ニュースは円やドルなどの「通貨単位」で伝えられますが、自分の資産は「%」で見る


これだけで、見出しに振り回されにくくなります



同じ日、同じ「米国株」でも下がり方が違った


10月8日の米国市場は、ナスダックが-1.25%だった一方、ダウは+0.10%とプラスでした


下げたのは主にAI・半導体関連の株です🤔



つまり「米国株が下がった」というニュースでも、持っている投資信託によって成績はまったく違います


ハイテク株に集中した商品は大きく動きやすく、S&P500や全世界株(オルカン)のように幅広く分散した商品は、比較的穏やかに動きます



値下がりした日は、積立ではむしろ「たくさん買える日」


毎月同じ金額で積み立てていると、価格が下がった月は同じ金額でより多くの口数を買えます🌱


最高値の近くでは、2〜3日の調整はよくあることです


こういうときに積立を止めてしまうのが、長期投資ではいちばんもったいない選択です



見直すなら、日々の値動きではなく次の2つを見てください。

自分の資産が、特定の分野(AI・ハイテクなど)に偏りすぎていないか
生活費の半年分ほどの「生活防衛資金」が手元にあるか
明日できる一歩:自分の資産の「%」を見てみる



明日、証券アプリを開いたら、評価額の「円」ではなく前日比の「%」を一度だけ確認してみてください✨



あわせて、積立中の投資信託が「何に連動しているか」(S&P500、全世界株、日経平均など)を商品ページで見ておくと、

次にニュースを見たときに「自分の資産はどう動いたか」がすぐ分かるようになります



「商品の中身を一緒に見てほしい」「偏りがないか不安」という方は、お気軽にご相談ください😊

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