米中間選挙で株価はどうなる?結果を当てなくてもいい理由と、積立中の人が今週やっておきたいこと

query_builder 2026/10/08
資産形成

「選挙で株が下がったらどうしよう」と気になっていませんか?



11月3日にアメリカの中間選挙があります


テレビやネットで「選挙で株価はどうなる?」

という話題を見かけて、「つみたてNISAで米国株やオルカンを買っているけど、大丈夫かな」と気になっている方もいるかもしれません🤔



先に結論をお伝えすると、選挙の結果を当てなくても、積立はこれまで通りで大丈夫


その理由を、過去の数字と一緒に見ていきます



★11月3日の米中間選挙、いまどんな状況?


中間選挙は、大統領選挙の2年後に行われる議会の選挙です


10月上旬の時点では、予測市場で「下院は民主党が多数を取る」確率が9割を超えています


いまは大統領も議会も共和党ですが、選挙後は大統領と議会の多数派が違う「ねじれ議会」になる可能性が高い、という見方が多くなっています🗳️



ニュースでは「どちらが勝つと株にプラスか」という予想もたくさん出ています


ただ、予想は外れることもありますし、上院は接戦の州が多く、ふたを開けるまで分かりません



★過去の数字:選挙の1年後は「19回中19回」プラス

ここで、少しほっとできる数字をご紹介します💡

1950年以降、中間選挙から1年後のS&P500(アメリカの代表的な株価指数)は、19回中19回とも上昇


平均で約+14〜16%


「ねじれ議会」になった場合も、選挙後1年の平均は約+16%


つまり、過去の選挙では、どちらの党が勝っても、1年後には株価が上がっていたということです



ただし、途中の道のりは平坦ではありません



もうひとつ、セットで覚えておいてほしいことがあります


それは、「1年後はプラス」でも、途中で大きく下がった年があるということです

たとえば2018年は、選挙のあと12月にかけて株価が約15%下がり、そこから回復しました


「1年後はプラス」という平均だけを信じていると、この途中の下げで不安になって、積立を止めてしまいがちです💦



また、いまの相場を動かしているのは、選挙よりもアメリカの長期金利(24年ぶりの5%台)やAI関連企業の業績のほうが大きい、という点も知っておくと、選挙のニュースに振り回されにくくなります



★私も、大きなニュースの夜にアプリを開きすぎていました

私も以前、大きな選挙や経済ニュースがある夜は、証券アプリを何度も開いては閉じて、結局なにもしないまま寝不足になっていました😅


お気に入りのコスメの新作発売日に何度もサイトを見に行くのと同じで、見れば見るほど気持ちがそわそわしてしまうんです



いまは「選挙の夜はアプリを開かない」と決めて、その代わりに、選挙の前に自分が何をどれくらい持っているかを一度確認するようにしています



それだけで、当日のニュースを落ち着いて見られるようになりました🌱



★今週できる一歩:自分の投資信託の「米国株の割合」を見る

今週ひとつだけ、証券アプリで保有している投資信託のうち、米国株がどれくらいの割合かを見てみてください。

「S&P500」「全米株式」なら、ほぼ100%が米国株


「全世界株式(オルカン)」なら、およそ6割が米国株



スマホのメモに「私の米国株は○割くらい」と1行書いておくだけで、選挙のニュースを見たときに「自分にどれくらい関係があるか」がすぐ分かります✨



あわせて、生活費の半年分ほどの預金があるかも確認しておくと、相場が揺れても積立を止めずに済みます



「自分の配分がこれでいいのか分からない」「ニュースを見ていたら不安になってきた」という方は、お気軽にご相談ください☺️

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