市場の憶測で揺れる為替💸 足利太田で資産形成

query_builder 2023/01/31
資産形成

為替情報📢


ドル円💰は130円台で推移〽️



明日2/1の夜✨米の政策金利決定会合が予定されており、それまでは大きな動きはない状況だと思います🧐




2022年を振り返ってみると、為替市場は激動でした💦



年初115円台から米の政策金利の上昇↗️、貿易赤字等を受けて、10月には152円に迫るところまで円安が進みました⤵️



だいたい1年間の変動は±10円程度なのをみると、その振れ幅の大きさが分かります👀



そこから米の利上げ幅の縮小(利下げではなく)、日銀が金利を上げるという報道と憶測(実際は逆)で年末までに130円台まで戻りました💦




なぜ日銀が金利を上げるという間違った報道が流れたのか…




日銀は12/20に長期金利の許容幅(中心は0%)を±0.25%から±0.5%に拡大しました



これをもって報道各社は事実上の利上げだと騒いで、市場もそれに反応して円高が進みました🌬



日銀の黒田総裁は”利上げではない”とはっきり言っているのに😮‍💨



事実は何なのか…



今、国内債券市場で10年国債の利回りが9年国債を下回る逆転現象が起きています💦

※通常は期間が長い方が金利は高くなります




これは利回りを抑え込むため日銀の買いが新発10年債に集中したことで、需給にゆがみが生じた結果です


※海外のヘッジファンドがカラ売りを仕掛けていました→

そこで買いが入らないと値が下がり金利が上がる→

下がったところで買い戻す→

ヘッジファンドの思う壺




日銀はその修正を狙って長期金利の変動幅を広げました



つまりこれからも日銀が10年国債の買いを可能にする為(金融緩和を継続し金利を抑え込む)の政策変更です

※現状日本の国債の50%程度を日銀が保有



なので報道による”事実上の利上げ”というのは全くの嘘🫣



前提として


・日本の政策金利は未だマイナス金利、経済状況からも上げる見込みなし


・米の政策金利は上げ幅を縮小してますが利上げは継続中、現状4.5%→2/1に4.75%へ、春までには5%まで上げる見込み


・貿易赤字も継続中



なので中長期的には円安が継続する見込みです💡…あくまで見込み



しかし今回のような事実とは異なる誤った報道や市場の思惑で変動するのが為替💱



これが短期的な売買で儲けを上げるFXをお勧めしない理由でもあります🤑




本来、米㌦だけでなく外貨を保有する目的は中期的にみたインフレ(資産の目減り)などのリスクヘッジの為😅



投資信託にしても資産を守る為💸には少し長い目線👀で見ることがら大切ですね✨