為替介入で急な円高、積立投資家が”今”やること

query_builder 2026/08/06
ブログ

「円高」のニュースに、少しモヤっとしていませんか


先週、テレビやスマホで「円高」「為替介入」という言葉を何度も見た方は多いと思います



ドル円は3営業日で約5%も円高に動きました



「円高って、私の家計や投信にはいいの?悪いの?」



——そう聞かれることが、実際にここ数日でぐっと増えました☺️



そもそも為替介入って何?なぜ急に円高になったの?



為替介入とは、政府・日銀が円やドルを大きく売り買いして、行きすぎた為替をならそうとすることです



今年は一時1ドル163〜164円と約40年ぶりの円安まで進み、輸入品や食料品の値上がりが家計に重くのしかかっていました



そこで7月末、政府・日銀は28年ぶりという大きな規模で「円買い」に動き、円高方向に押し戻したのです💡



円高は家計にプラス、でも外貨建て投信には少し逆風



円高になると、輸入するガソリンや食品などの価格が下がりやすく、家計にはうれしい面があります👛



一方で、全世界株や全米株など「外貨建て」の投資信託を持っている人は、円に換算した評価額が目減りします



「株価は上がっているのに、円で見ると増えていない」と感じるのは、このためです



-国が数兆円かけても、為替の方向性は変えられない-


ここでいちばんお伝えしたいのは、今回の円高は市場の自然な動きではなく「国の政策的な介入」で起きた、ということです



裏を返せば、国が数兆円を投じても、為替が根本的な方向性は変えられない、ということです🌱



また外貨建ての資産で積立投資をしている方で、よくあるのが”今はいい時?悪い時”と考えること



これ正直あまりよくないです


なぜか?



日々の為替は正直どうなるか誰にもわからない


なので、今日が投資の良いタイミングか悪いタイミングは誰にもわからない



この数年でいろいろな方のコンサルティングをした上で分かったことは


「相場を当てにいかない人ほど、結局いちばん落ち着いていられる」ということです



円高の日は「安く仕込める日」と捉える 積立投資は、毎月一定額を機械的に買い続ける仕組みです



円高で外貨建て資産の値段が下がった日は、実は「同じ金額でいつもより多く買えている日」でもあります



派手なニュースで積立を止めてしまうより、時間をかけてコツコツ買い続けるほうが、為替の凸凹をならしてくれます😊



-明日できる一歩-


まずは、円高・円安のニュースを見た日でも、あえて評価額の画面を開かない日をつくってみてください



そして「介入があった=相場は誰にも読めない」と、自分の中でメモしておく



それだけで、次にニュースが騒がしくなった時の心の揺れは、ずいぶん小さくなります🌷

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